今回は先日運用したGoProの問題点を上げていこうと思います。
②重さの問題
GoProを運用している理由
写真素材
ブログ用写真素材
今回のコース湾岸市川↓鋸南富山↓道の駅 富楽里とみやま↓道の駅 三芳村(ビンゴバーガー)↓須崎灯台↓道の駅きょなん↓道の駅 保田小学校↓帰宅前回のお話[sitecard subtitle=関連記事 url=https:[…]
前回のブログでGoProを運用してみましたが、写真素材が多いとブログが華やかになるし、POV視点の写真は迫力があります。
Twitter用写真素材
動画で撮っているので好きな場面を切り抜けるので迫力のある写真が使えるしGoProアプリで写真がすぐ取り込める
Instagram用写真素材
車種タグ内でPOV視点は中々ないので個性的な写真が撮れるとともに動画で回しっぱなしの方がいい風景が撮れることが多いです(自分の場合)
動画素材
ルートや出来事の確認
動画を見返してルートの確認やスポットの入口の確認。ブログを書くのに日数が経つと忘れることも多いので動画で見返すと色々思い出します。
YouTube用素材
最近は上げていませんがYouTube用にもなるのでそのうちまた上げたいと思います。
使用機材
ヘルメット
メーカーホームページhttp://shop.afgmoto.com/smartphone/detail.html?id=000000003978&category_code=ct406&sort=recommend&[…]
使用条件
フルフェイスの状態ではGoProを顎マウントできないのでゴーグルスタイルにする必要があります。
ゴーグルスタイルにするにはオプションバイザーとゴーグルが必要になります。
ゴーグルスタイルになるとドロップシールドが使えなくなるのでそれは少し残念。
GoPro
GoPro HERO5 今回はマイクアダプターは装着せず使いました
マウント
Airfliteに顎マウントをしたい場合マウントベースを装着するわけにもいかず取り外しができるものと言うことでこちらを使用しました。
GoPro運用に関する問題点
その①手間
ヘルメットの問題
Airfliteは顎部分までシールドがある珍しいタイプのメットの為、ゴーグルタイプへ変更し、マウントを取り付ける必要があります。
少し遠出なツーリングや高速移動が多い時、冬なんかは基本フルフェイススタイルでいる事が多いのでいざ撮影となると用意が必要になります
マウントの問題
先ほども述べた通り、マウントベースを常設できないので取り外し可能なマウントが必要になる。正直撮影の都度取り付けは手間だし、高速巡航時などマウントが緩まないか心配です。
その②重さ
ゴーグルタイプへの変更を余儀なくされます。フルフェイス時に比べてツバとゴーグルが増えるので正直重いです。
装着して走行しているとゴーグルの鼻の部分が潰れて鼻が少し押されるくらい重さを感じます。
実際前回ツーリングを終えた後はいつもより首が疲れた気がしました。
まとめ
②ゴーグルスタイルはドロップシールドが使えなくなるので夏の長距離は少し辛い
③GoPro運用は写真素材が増えるのでブログが華やかになる。