
皆さん、おはようございます。
今回はヘルメットを選ぶとき確認しておきたい俺的ポイントを紹介していくよ。
今回はヘルメットを選ぶとき確認しておきたい俺的ポイントを紹介していくよ。
目次
ポイント①被り心地
脱着の際に痛くないか
ツーリング中何回も脱着をしますのでそこが痛いと嫌になってしまいます。
特に髪の短い男性は耳が引っかかって畳まれてしまうこともあるのでヘルメットを軽く上下に動かして耳が治るかも見ておいたほうがいいでしょう。

ヘルメットの種類によって入口の狭さは多少異なります。
特に坊主頭は耳が引っかかります。
試着の際は何度か脱着を繰り返してみるのがいいと思います。
特に坊主頭は耳が引っかかります。
試着の際は何度か脱着を繰り返してみるのがいいと思います。
首を思いっきり左右に動かしてヘルメットがずれないか
車線変更、交差点の右左折など左右に振ることは多いのでそこでずれてしまうとサイズが合っていません。
ヘルメットがズレてしまうとストレスにしかなりません。快適なツーリングの妨げですね。

ヘルメットの種類によって入口の狭さは多少異なります。
特に坊主頭は耳が引っかかります。
試着の際は何度か脱着を繰り返してみるのがいいと思います。
特に坊主頭は耳が引っかかります。
試着の際は何度か脱着を繰り返してみるのがいいと思います。
内装の生地の肌触り
脱着の際擦れて痛くないか
生地の肌触りが気にならないか
汗は吸ってくれそうか

メーカーによって内装の生地ってタオルっぽかったり、つるっとしていたりと色々です。
敏感肌な方や汗疹になりやすい方は慎重に見ましょう。
敏感肌な方や汗疹になりやすい方は慎重に見ましょう。
息苦しくないか
口先の圧迫感
頬の圧迫感

常に被っているものです。
息苦しさはストレスになります。
息苦しさはストレスになります。
ポイント②重さ
頭はふらつかないか
上下左右動かしてふらつかないか
首に負担がかからないか
まっすぐ、少し曲げた状態でもどこも痛くならないか

ヘルメットも軽い=高いだと思っています。
自分が出せる金額と、耐えられる重さで最善を選びましょう。
自分が出せる金額と、耐えられる重さで最善を選びましょう。
ポイント③動きやすさ
上下に動かして痛くないか
バイクのポジションによって首の角度が異なるので上下動きやすいヘルメットがおススメ
4時方向、8時方向を向けるか
車線変更の目視確認など行う際には首の自由度が必要になります。

試着の際ただ被るだけではなく、動かしてフィッティングを見るのがいいと思います。
ポイント④オプションパーツ
チークパッドの厚みの種類
ヘルメットの帽体の種類は基本3種類
より自分のサイズに合うヘルメットが作れる。
シールドの種類
日差し除けのスモークシールドやミラーシールド
曇らないピンロックシート

走る場所、自分の状態(目が紫外線に弱いなど)、顔の大きさ等、様々だと思うのでオプションパーツで微調整が可能だとより快適。
ポイント⑤実際使用しているユーザーに聞く
風切り音
向かい風、横風などシチュエーションで聞こえたかが違う
内装のなじみ具合
ヘルメットによっては初期なじみでかなり変わるものがあります
最初からピッタリなサイズを買うとなじんだ時少し緩くなることもあります(Airfliteがそう)
インカムとの相性
使うヘルメットとインカムの相性が悪いとスピーカーに耳が押されていたくなります
こればっかりは使用しているユーザーに聞くほかないと思います。

実際使用しているユーザーの声は本当参考になります。
気になっているヘルメットを使用している人に聞いてみましょう!
気になっているヘルメットを使用している人に聞いてみましょう!
まとめ
実店舗で試着するにこしたことはない
オプションパーツ、補修部品など長く付き合うものなので調べておくと良い
長く使っていると使用状況に応じた不具合も出てくるのでユーザーに聞いてみましょう。

でも、一番大事なのは気に入ったヘルメットをかぶるのが一番だと思います。
ただ、購入前に調査をして今後最低でも数年単位で付き合うものですから妥協できるかできないかもう一度検討をして購入したほうがいいでしょう。
ただ、購入前に調査をして今後最低でも数年単位で付き合うものですから妥協できるかできないかもう一度検討をして購入したほうがいいでしょう。