おはようございます。
現在大変な時期に入ってしまい、色々我慢しなくてはなりません。
暗い顔してたって仕方ありませんね、
夏に向けて楽しいことのための準備をしていきましょう!
と、言うことでリターンして3年!
自分が行っている夏対策を書いていきたいと思います
現在大変な時期に入ってしまい、色々我慢しなくてはなりません。
暗い顔してたって仕方ありませんね、
夏に向けて楽しいことのための準備をしていきましょう!
と、言うことでリターンして3年!
自分が行っている夏対策を書いていきたいと思います
対策①身体について
まずはよく寝る
寝不足は本当に応えます!特に夏!
30才超えてもまだ若いと思っている人、もう体は若者じゃないです。
ツーリングプランを詰め込みすぎず寝不足にならないように気を付けましょう。
朝ご飯をしっかり食べる
食べないと頭働かないからね!
血糖値も上げとかないと!
夏だと朝でも信じられないくらい暑くてすぐ汗かくからしっかり食べ特に越したことないですね
しっかり食べるのは大事ですが食べた後すぐバイクに乗ると気持ち悪くなるのでお腹をここ一時間ほど落ち着かせてから乗ったほうがいいでしょう。
水分補給
冷たい物を飲みすぎるとお腹下すので、自販機で買ったものは冷たすぎるので10分ほど外気に触れさせてから飲むと常温近くになるのでおススメです。
タンクバッグ入れたまま走ってるとお湯になります。
特に缶だと持てなくなるほど熱くなるので注意。
スポーツドリンクは飲みすぎる、コーヒーは小便が近くなる、水がおススメです。
小まめな休憩
しつこいなってくらい休憩しましょう
夏は水分補給も多くなるのでトイレの回数も増えるので行ける時に行くことは大事です
普段から気を付けるべき点ですが、夏は余計気を付けましょうって話ですね!
対策②バイクについて
冷却水の量
サイドカウル外さないと見れませんが夏の期間一度は確認したほうが良いかもですね
オイルの量
油温が上がるとブローバイガスが増えて量が増えてオイル量が減るのでシッカリ確認しましょう。
タイヤの空気圧
夏も夏でタイヤの空気圧は変動するので確認しましょう
乗車前点検の域ですが、夏場は水温油温が上がりやすく注意が必要なので少し小まめに点検したほうがいいでしょう。
対策③ 装備について
インナーシャツ
アンダーシャツは速乾性の高い物がおススメです
速乾性が悪い物を切ると汗で肌がふやけて汗疹になりやすいです。
グローブ
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夏はこのグローブを使っています
ある程度グローブも吸水性が無いと汗疹になりやすいです
メッシュグローブは僕は汗疹になりました。
帽子
バイクを降りて散策するとき、絶対あったほうがいいです
顔の日焼けは後から痛いので日焼け防止には帽子が効果抜群ですね!
サングラス
こちらも散策に必要なアイテムですね
コンタクト勢の日焼けは目にも来るので目はシッカリ守りましょう!
対策④ スマホについて
カバー付きのスマホマウントは使わない
夏になるとすぐ熱でスマホシャットダウンします
カバー付きはかなり熱が籠るので夏はおススメしません。
充電は走行中に行わない
充電中も熱が発生し、夏ではすぐシャットダウンします。
スマホの充電は走行していない時にモバイルバッテリーでしましょう
走行中熱暴走でシャットダウンしては困るので散策中などにモバイルバッテリーで充電するのがおススメ
走行中はモバイルバッテリーを充電
電池残量が少ない場合は走行中にモバイルバッテリーを充電
こちらも熱暴走の危険があるのでタンクバッグにいれて充電しますがコンビニなどで売っている凍ったペットボトルの近くに置いて充電します。
水に濡れないようにペットボトルはビニール袋に入れておいておきます。
水に濡れないようにペットボトルはビニール袋に入れておいておきます。
夏ツーリングで持っているといい物
帽子
散策時日焼け対策グッズです
サングラス
こちらも散策時の日焼け防止
日焼け止め
有ると無いとでは大違い!フルフェイスでも意外に焼けるし
ボディーペイパーフェイスペイパー
汗でべとべとすると気が滅入るので気分転換にも持っていて損はないと思います
マイクロファイバータオル
案外ヘルメットシールドって汗とかでも汚れる
ティッシュなんかで拭くと特にミラーシールドは傷が入るのでマイクロファイバーはジップロックに入れてタンクバッグなどの中に入れておくと便利です
まとめ
体調管理がまず一番
速乾性のある肌着を心がけましょう
外気温が高いとスマホはすぐへばる
夏に向けて、用品装備等色々揃えて楽しい夏ツーリングをしていきたいですね!