ブログにゴープロを運用していこうと最近思っていてなにかと色々探していましたがネックマウントがいいのではないかと。
今回導入したマウントの紹介と洗車の風景になります。
GoProについて
洗車や作業時の運用
作業時によく写真をよく取り忘れる
作業系のブログを書こうとした際写真が足りないということがよくあります
手が汚れていたり、塗れていたりすると面倒くさくて取らないこともシバシバ
動画であれば撮り忘れが無い
常に動画を回していれば取り忘れは皆無
作業後動画を確認してほしい部分の画像を抜き出せばいい画像になりそうです。
導入したマウント
商品
運用
下向きにマウントして手元が移るようにしました。
洗車の風景
チェーンクリーニング
チェーンクリーナーで汚れを浮かせる
チェーンクリーナーだけで汚れを落とすのは大変ですので
塗布して少し時間を置く
中性洗剤っでチェーンブラッシング
チェーンクリーナーだけで奇麗にしようとすると、容量ばっか食うのでブラッシングは中性洗剤で行います
おすすめのチェーンブラシ
U字のブラシよりL字のブラシの方が力が入るのでおすすめです。
水洗い
高圧洗浄機で徹底的に落とします。
ついでにスプロケットも奇麗にします。
ホイールクリーニング
水洗い
最初に高圧洗浄機で埃などを流します。
洗剤をかける
ホイールの汚れの大半は油便と鉄粉なので強めの洗剤が必要ですね。
ブラッシング
スポンジよりもブラシの方が細かい部分や角など毛が届くので奇麗になります。
水洗い
鉄粉クリーナーだったりホイール用の洗剤って残るとシミになることが多いのできっちり落としたいところですね。
ボディークリーニング
水洗い
まずは塵埃を高圧洗浄機で飛ばします。
塵埃のが残った状態だとスポンジなどでこすった時傷が付きますので奇麗に飛ばしましょう。
洗剤を掛ける
油膜で付いた埃などは水では落ちないので洗剤を掛けて油膜を浮かせます
フレーム、ブレーキ、ホイール、エンジンなど入念に吹きかけます
そのあたりがどうしても油膜が強いので。
フォーミング
洗車の醍醐味ですね!
真っ白になるまでぶっかけてやりました。
ホイールのブラッシング
先ほどのホイールクリーニングで使った洗剤を残らず落とすためにも念入りにブラッシング
強い洗剤になればなるほどシミの原因になります
細部のブラッシング
ハンドル、グリップ周りは手の油なんかで汚れるのでここもしっかり掃除しておきたいですね
チェーンガード、フレーム、ステップなども奇麗にしていきます。
スポンジング
フォームキャノンの細かい泡だとスポンジで擦った跡がしっかり分かるのでいいですね
水洗い
高圧洗浄機で泡を落とします。
ボディー、ホイールからエンジンフレームまでしっかり落とします
ホースでシッカリ水で流します
ハンドル、メーター周りもしっかり流します
雨の中走ると汚れますし洗剤が残るとシミになるのでしっかり流します。
ボディーの隙間にたまった埃もしっかり流します。
ホイール、フレーム、サスペンションなどもこれでもかというぐらい流します
拭き上げ
ボディー
セーム皮を使ってシッカリ水滴をふき取っていきます
スクリーンを外す
スクリーンの裏はふき取れないので外します
スクリーンの裏を拭き上げ
スクリーンが水滴だらけじゃ格好悪いからね
フロントカウルの拭き上げ
スクリーンが無いとしっかり拭けます。
エンジン、フレーム、細部の拭き上げ
シッカリ拭き上げないとウォータースポットができて格好悪い
ホイールの拭き上げ
ここもしっかり拭き上げ!
洗浄は汚い場所から
拭き上げは奇麗な場所から
チェーンオイルの注油
ふき取り
水分をふき取る
ペーパーウエスでシッカリ水分を取る
もう一度チェンクリーナーを塗布しシッカリふき取る
最後のダメ押しですね。
注油
段ボールで養生をし注油
養生をし他に飛ばないようにして注油する
以上で完成。
まとめ
取り忘れが無い
手が汚れていても気にならない
写真が多めのブログが書けそうです
ただ広角やフレームレートなど色々調整すればもっといい写真が撮れそうです
今後も研究が必要ですね!