今回はツーリングにあると便利なキャリア!
GSX250Rのラインナップとしては一番大きいENDURANCEの紹介です。
概要
商品
メーカーホームページ
「エンデュランス パーツカタログ」で取り扱うバイクパーツ「GSX250R DN12B DN11A タンデムグリップ付きリ…
キズやサビに強い塗装
引用元:【ENDURANCE】 GSX250R(‘17.4~) タンデムグリップ付きリアキャリア | パーツ,キャリア関連,リアキャリア | エンデュランス パーツカタログ
バイクフレーム等にも使用されているキズや錆びに強い電着塗装+粉体塗装の2層仕上げとなっております。
さまざまなBOXに対応
ツーリングに欠かせないGIVI BOXやK-MAX、SHAD等様々なトップケースの取り付けも可能。(汎用ボックス/ベースに付属の波型プレートでキャリアに固定)
便利な荷掛けフック付き
大きめのバッグ等はタンデムシートまで使って固定できるように、極力低く配置した荷台部。
市販のゴムネットや荷紐等を掛けるのに便利な荷掛けフック付きで、さまざまな目的によって使い勝手が抜群。
タンデムグリップ付き
タンデム時や、車両の取り回しにはもちろん事、何かと便利なグラブバーも装備で安心。
メインパイプΦ22
キャリアのメインパイプには、一般的なハンドルバーと同じ径のΦ22を採用したことで、
Φ22用クランプを使用する市販のヘルメットホルダーや、アクションカメラなどのアイテムも固定できます。
灯火類の保安基準の適合
灯火類の保安基準(尾灯の中心から、水平面より上方15°の平面及び下方15°のすべての位置から見通すことができる。※一部抜粋)に適合しております。
後方からの視認性は確保しつつ、車体にキャリアを取り付けした際に、最適なスタイリングになるように設計しています。
材質 : 鉄(電着塗装+粉体塗装仕上げ)
引用元:【ENDURANCE】 GSX250R(‘17.4~) タンデムグリップ付きリアキャリア | パーツ,キャリア関連,リアキャリア | エンデュランス パーツカタログ
最大積載量 : 8kg(※積載量を超えないようにご利用ください)
カウル等の加工 : なし
注意事項
引用元:【ENDURANCE】 GSX250R(‘17.4~) タンデムグリップ付きリアキャリア | パーツ,キャリア関連,リアキャリア | エンデュランス パーツカタログ
・適合車種に記載のある車種以外の取り付け確認はしておりません。記載さ れていない車種は取り付け不可・又は未確認です。
・積載量を超えないようにご利用ください。
・※弊社製のフェンダーレスキット(E33600DN1T1)や、ヘルメットホル ダー(EH507DN1A1)との同時装着も可能です。
・取り付けにカウル等への穴あけ加工は必要ありません。
本体の頑丈さが安心感につながる
ゴッツい本体
体重をかけてもビクともしない太いパイプ
しっかりしたタンデムグリップ
引っかけやすい突起
ガッチリした固定方法
左右のタンデムステップと共締め
リアフェンダーとも共締め
ビビり音、振動の心配も無い
ガッチリバイクに固定ができてビクともしないパイプ
荷台の大きさは=安定感
バッグがしっかり固定出来る
幅の広い荷台は大きめのバッグを固定する際変形の心配が無い
バッグが変形しないのでよりベルトでテンションがかけられる!
圧迫感を感じ無い
タンデムシートとの距離があるのでシートバッグとキャリアにバッグを取り付けても着座席が圧迫されない
荷台が広いとその心配がないのでツーリングが快適になります。
使い勝手のいいフック
固定ベルトにテンションがかけられる
ベルトの輪っかをフックに引っかければ左右に動く心配が無い
ベルトにテンションをかけても左右に触れないので思いっきり縛れる。
スマートにベルトを通す事が出来る
タンデムステップやフレームなどにベルトを伸ばす必要もないので短く固定できる。
意外と便利なタンデムグリップ
後退するときに持ち手として便利
狭い駐車場や足場の悪い場所で後退しなければならない場所でタンデムグリップを持ちながら後退すると物凄く安定する。
スタンドから降ろす時に有ると安心
タンデムグリップが有ると無いとでは安心感が違います。
何も無い状態でスタンドから降ろすのは怖くなるくらい。
デメリットは?
やっぱり重い
取り付けのさい単体で持つのも一苦労な重さでした。
取り付けに少々苦労した
リアフェンダーと共締めする際、スペーサーを挟むのですがそれがまぁ言うこと聞かなくてイライラしました。
ディテール
好みの問題ですがスポーツスタイルのバイクにどデカいキャリア
バッグを載せていないとさらに目立ちます
まとめ
大きくて頑丈
でも少し重い
タンデムグリップが意外と便利
バッグがしっかり固定できる
AGURAS ヘルメットホルダーとの併用も可能
大きなバッグも安心して載せられるキャリア!
積載量が増えれば出来る事も増えてツーリングの快適性も上がると思います。